宮古島のお父さん(夜の宴)

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お父さんの農場見学の後、島らっきょう畑の草刈りをしてから家に帰ると、


お母さんと娘さんが宴会の準備をして待っててくれていた。


晩ご飯は、

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お父さんが昨日釣ってきた魚の刺身と野菜の味噌和え

同じく、釣ってきた魚のマース煮(塩煮)

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自家栽培の島野菜の天ぷら

同じく自家栽培の大根などの煮物

島豆腐の味付け赤貝のせ

茹で落花生


などなど。



どれも新鮮で、間違いなく美味しい。

まさか、こんなに贅沢な料理を食べる事ができるなんて…


ホントに幸せ者だと思う。




まずはオリオンビールで乾杯。

メンバーは、

お父さんと
お母さんと
娘さん2人、
弟さんと、
今日たまたま会社に来ていた税理士事務所の人との計7人。

メインは男衆の宴会のようなカンジ。


まずはビールのみながら腹ごしらえして、今日の日の出会いと、酒が飲める感謝をしつつ、

いい感じで出来上がってきたところでお父さんが、

「オトーリするか!」


と、泡盛を持ってきた。


オトーリとは、

泡盛をグラスについで、口上を述べてから飲み干す。

左回りに隣の人にグラスを回して、隣の人が口上を述べて飲み干す。

話は上下関係なくみんな聞く。いわゆる無礼講ってヤツです。


コレの繰り返し。


基本的に終わりは無し。酒がなくなったら終わりか、何気なく自然に居なくなって終わり。


起源は色々説があるらしいが、

聞いた話だと、


昔は、酒は貴重な飲み物で、みんなで分け合って飲むために、長老が一つの杯を順番にみんなに平等に回して飲んだのが起源だそうだ。

左回りなのは、宮古島では、右巻きの台風の恐怖を嫌っているからなんだって。



ホントかどうかさておき、


これから帰る場所がない僕にとっては、エンドレス酒宴が始まったワケだ。



最初はゆっくり、色々口上(と言ってもたいした口上ではないが)言って飲んでから回していたのだが、

酒豪の地元民、飲むにつれて、

「以下同文」


で次々飲み干していく。



最終的には、

(水割りにしているとは言え、)一升瓶2本空けるまで終わらないさ~と言われる始末。


本来は、水割りにしないらしいが、今回は初めての僕に気を使ったと言ってるから、

ホント、沖縄県民は酒が好きだなぁ(-o-;)

なんて、呆れてしまった。




数時間後、



どうやら、僕が飲みながら寝始めてしまったみたいで、会がおひらきになったようだ。


運ばれることなく、自分で寝所に行ったらしい。




(ノ△T)ほとんど記憶にない…



でも、久しぶりにあんなに飲んだなぁ…


美味しい沖縄料理食べたなぁ…


楽しかったなぁ…





翌日、

石垣島に行くため、

お父さんが空港に送ってくれた。




あの時、


遅く起きてなければ。

ぼーっと芝生眺めてなかったら。


お父さんが気になって声かけてくれなかったら。




こんな事は絶対になかったと思うと、


人の出会いは一期一会、

素晴らしいものだなぁと感じずにはいられません。



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  • 久しぶりのPC更新です。

    Excerpt: 宮古島でのお父さんとのやり取り、画像アップしました。 Weblog: mak110 ride on GSX-R1000 racked: 2010-03-02 09:45